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2011年12月09日

海外グラスバレーにてEDIUS 6.06アップデート公開

海外グラスバレーにてEDIUS 6.06のアップデートが公開されたので、早速ダウンロードしてみました(ダウンロードの仕方はこちらを参考にして下さい)。日本語Readmeで変更点を確認したところ、以下の通り。

Version 6.06 ( Release: 2011/12/08 )
[修正事項]
CD/DVDなどのReadOnlyなディスクに収録されている素材でも波形キャッシュが作成されるように改善しました。
XDCAM Stationに対応しました。
クリップ登録時の波形キャッシュ生成のON/OFFが選択できるように改善しました。
リムーバブルメディア及びネットワークドライブ上に存在するクリップの波形キャッシュをプロジェクトフォルダに作成できるように改善しました。
波形キャッシュを表示している際にEDIUSが強制終了する場合がある問題を修正しました。
QuickTime7.7インストール環境で日本語文字列の入ったMOVファイルのインポートとエクスポートができない問題を修正しました。
XDCAM EX v1.28に対応したカメラでフォーマットされたSxSメディアに書き戻しができない問題を修正しました。
特定のMP3ファイルが読み込めない問題を修正しました。
HQ MXFクリップの部分転送ができない問題を修正しました。
複数のオフラインクリップをキャプチャにて復元する際に最後のクリップしか復元できない問題を修正しました。
複数のオーディオチャンネルをもつクリップ再生中にノーマライズを行うとEDIUSが強制終了する場合がある問題を修正しました。
ユーザー設定ダイアログの部分転送ページで設定したパラメータが正しく保存されない問題を修正しました。
複数のビデオフィルタがかかった複数クリップを選択してCTRL+SHIFT+ALT+Fを押下した際にEDIUSが強制終了する問題を修正しました。
オーディオキャプチャしたWAVEファイルの情報が間違っている場合がある問題を修正しました。
ソースブラウザーからXDCAMのハイレゾをダウンロードする際にEDISUが強制終了する場合がある問題を修正しました。
ドロップフレームタイムコードを持つK2 ListやProgramを読み込むとタイムラインシーケンスの開始タイムコードが正常に表示されない問題を修正しました。
STORM 3G EliteのHDSDi接続でXDCAM、HDCAMのキャプチャを行った際にEDIUSがフリーズする場合がある問題を修正しました。
EDIUSでインジェストしたファイルが三つ以上に分割された場合に意図しないエラーメッセージが表示される問題を修正しました。
ハイレゾとプロキシがあるプロジェクトでプロキシの波形キャッシュを作成した後にプロジェクトを読み込み直すと波形キャッシュが再作成される問題を修正しました。
プロジェクトにオフラインクリップが登録されている際に常にプロジェクトの保存を促すダイアログが表示される問題を修正しました。


納得の改変・フィックスが並んでいます。QTの日本語ファイル読み込み不能エラーなどは救われる人が多いのでは?また、ここには記載が無かったのですが、ダウンロードページに
Supported Hardware:
Blackmagic Design Intensity Pro
* Video capture only
の明示も確認しました。どうやらIntensity Proは現時点ではビデオキャプチャのみの対応のようです。 Intensity Proの完全対応も今後に期待してしまいますね。

タグ:EDIUS
posted by 管理人 at 01:16 | Comment(0) | EDIUS Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

EDIUS 6.06アップデートは11月30日公開予定

EDIUS 6.06の発表が海外グラスバレーにて公式にアナウンスされています。
公開時期も11月30日とアナウンスされています。果たして詳細はどうなのか、そして国内版の対応は?今から楽しみですね。詳細は以下のリンクからどうぞ。

海外グラスバレー
Latest Version of Grass Valley EDIUS Adds More Functionality for Editing in a Multiformat World
http://www.grassvalley.com/news/press/releases/view/1507-latest-version-of-grass-valley-edius-adds-more-functionality-for-editing-in-a-multiformat-world


---追記

公開時期を11月30日と記載しましたが、どうやらGoogle翻訳の誤訳みたいでした。明確な発表時期は記載されていないようです。期待して待たれていた方、本当にすみませんでしたm(_ _)m
タグ:EDIUS
posted by 管理人 at 03:22 | Comment(0) | EDIUS Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

STORM MOBILEがAmazonで投売り状態になっている

Amazonにてグラスバレーの映像入出力インターフェース、STORM MOBILEが激安になっています。
Intensity Proへの対応を前に、現行ハードの在庫処分とも取れる大幅な値引き額です。

Amazon グラスバレー STORM MOBILE ノートPC外付タイプ (EDIUS 6付属)

とはいえ、ノートPCでアナログ/HDMI入出力を可能にするSTORM MOBILEは6.06以降も活躍する場面があるかもしれません。そして、グラスバレー製EDIUS向けハードは今後かなりの確立で入手困難になると思われます。
なによりもEDIUS単品購入よりも安くなっているので(国内版ですが)、間違いなくお買い得でしょう。

タグ:EDIUS
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2011年11月24日

EDIUSのMac・Intensity Pro対応の意味

EDIUS絡みの衝撃的なニュースがいくつが舞い込んできました。

まず一つ目は、EDIUSがついにMac対応になるだろうとのこと。
InterBEEで情報を聞いた方もいらっしゃるようですが、早くても来年〜再来年に登場しそう。誰もが絶対ありえないと思っていたHQコーデックのMac版がついに実現するのでしょうか。とにかく続報を待ちましょう。ソースが欲しい方はこちらをどうぞ。

ビデオSALON web 編集長の取材ノート
InterBEEの初日はソニー、パナ、キヤノン回り
http://www.genkosha.com/vs/cat752/entry/interbee.html


そしてもうひとつ、EDIUS 6.06のアップデートがくるようです。

Digital production Middle East(海外)
http://www.digitalproductionme.com/article-4886-grass-valley-upgrades-edius/


確認したところ、まだ配信は開始していないようですが、この記事が確かならば近いうち登場することになるでしょう。しかし、重要なのは記事の内容です。なんとIntensity Proをサポート、とあります。

Intensity Proと言えば、FCPやPremiereでお馴染みの映像入出力インターフェース。これが正式にサポートされ問題なく動作するとなると、HDSPARKやHDSTORMは無用の長物になる代物です。しかもIntensity Proは実売2万円を切る低価格。これはもう、グラスバレーは独自ハード部門を終了させる気満々ということです。

Mac版EDIUSからIntensity Pro対応の流れは自然ですし、今まで腰の重かったグラスバレーがついに攻めに転じたようです。さてさて、どうなることやら。
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2011年10月12日

Yahooボックスを使ってみた

スマホブーム加熱で、各企業もニーズを狙ったサービスに注力していて、ユーザーとしては嬉しい限り。そんな中、Yahooからも新たなファイルストレージサービス「Yahooボックス」が(当初予定していた10月5日から5日遅れで)スタートしました。

ファイルストレージサービスといえば、以前SugerSyncをご紹介しました。相変わらず便利に常用しています。当初5GBだった容量も、紹介で500MBプレゼントが重なり、今や30GB超しています笑。そんな自分も、Yahooボックスは興味を惹かれます。

ファイルストレージを選ぶ大きな要素として、ストレージ容量が上げられます。Yahooボックスは無料ユーザーは5GBと、競合の中では平均・やや少なめ?程度。月額346円のYahooプレミアム登録で、50GBが使用可能となります。

この、Yahooプレミアムを使うというところがミソです。私はYahooオークションを利用しているので、Yahooプレミアムはすでに利用しているんですね。私のようなユーザーは何の追加料金も必要なく50GBのストレージをゲットできます。これはもう、使わないと損です。ということで、早速導入して見ました!


SugerSyncと同様、ブラウザからのファイルのアップロードが可能ですが、300MB以上のファイルはYahooボックスアプリを利用しないとアップロード不可らしいので、デスクトップとノートにインストールしてみました。

アプリを導入すると、PC内に「Yahooボックスフォルダ」が自動で作成されます。フォルダ内に移動したファイルは、自動でサーバ側へアップロードされます。複数台のPCにアプリを導入した場合、「Yahooボックスフォルダ」は共有フォルダのような扱いになり、常に中身は同期されます(SugerSyncのマジックブリーフケースと全く同じ)。

しかし、Yahooボックスアプリの設定>フォルダー>領域の節約を行うと、ローカルに表示されるのはリンクファイルだけとなり、ファイルそのものはYahooボックスのサーバ内だけに置かれます。ファイルを開いたり移動させようとした時だけダウンロードされるようです。


SugerSyncの様に、各PCで同期させたいファイルはマジックブリーフケースへ、サーバで保管したいデータはウェブアーカイブへ、という分かりやすい仕様に慣れた後だと少々中途半端に感じる仕様です。ストレージ上だけで管理したいファイルや、複数台で共有したい等、個別で管理するのは少し面倒くさそう(というか、無理?)。
しかも、こういった仕様の説明は皆無に等しく、非常に不親切です。アプリはWindows・Androidしかなく、iPhoneアプリは後日公開。macはブラウザからのアクセスのみというのも如何なものでしょうか。

Androidアプリも自動アップ機能なども無く、こちらの方もSugerSyncの方が優れているように感じます。また、リリースノートを見ると結構深刻な既存のバグもあるようです。

通常ユーザーの5GBのプランを選ぶなら、正直あまりおすすめできません。紹介で容量も増やせるSugerSyncの方が機能・サービス共に充実していて使いやすいです。
但し、Yahooプレミアムを既に利用しているユーザーなら話は別です。50GBの大容量はそれだけで利用価値がありますね。それにSugerSync無料ユーザーは、人にファイルを送る(ファイルにアクセスできるアドレスを相手に送り、ダウンロードしてもらう)のにファイルサイズ25MBまでという制限がありますが、どうやらYahooボックスにはそういった制限はなさそう。
なので私の場合、ファイルサイズの大きいチェック用映像データなどを、Yahooボックスを介して相手に送り、チェックしてもらう・納品する、といったような使い方ができそうです。

暫くは、SugerSyncとYahooボックスの両刀使いで幸せになれそうです。



posted by 管理人 at 00:29 | Comment(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

EDIUS 6.05アップデート公開!

多数バグフィックスされています。相変わらずMXFへの対応は無し(メジャーアップデートでもしない限り無理かな?と諦めモード)。Readmeを見ると、未公開の6.04もあったようです。
http://pro.grassvalley.jp/download/edius6.htm

私は海外版ユーザーなので、海外のサイトからダウンロードしました。無料でダウンロードできるのに、ヤフオクでは有料でアップデートパッチを販売している悪質な業者もいるようです(^^;。そんなに難しくはないので、こちらを参照にして自力でやった方が良いと思います。

アップデートの内容はこちら。


---------------------------------------
●Version 6.04 ( Release: 2011/7/22 )
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以下の機能を追加しました。
・プロキシファイルがプルダウン・フォーマットに対応しました。
以下の不具合を修正・改善しました。
<キャプチャ・ファイル読み込み・ソースブラウザ関連>
・Final Cut Proで取り込んだP2 DVCPRO の素材が EDIUS で正常に読み込めない(EDIUS 6 Broadcast のみ)。
・Apple ProResファイルを読み込んだ際に正常に色が表示されない。
・特定の Apple ProRessファイルを読み込んだ際にスクイーズされて表示される。
・特定の DVCPRO 形式の MOV ファイルが EDIUS で読み込めない場合がある。
・ソースブラウザからP2カードのクリップをBinへバックグラウンド転送する際にレスポンスが低下する(EDIUS 6 Broadcast のみ)。
・特定のプロジェクトの読み込みに時間がかかりすぎる。
・MXF にキャプチャした際にプルダウン情報が書き込まれない(EDIUS 6 Broadcast のみ)。
・テープのキャプチャ時に設定したIn/Out 点のタイムラインカーソルとテープのFD/NFDが異なった場合に正常にキャプチャマージンが設定されない。
・23.98p over 59.94p の素材を 23.98p のプロジェクトに読み込んだ際に正常に読み込まれない。
・エクスプローラーから静止画ファイルをドロップする際にドロップシャドーが正常に表示されない。
・エクスプローラーから静止画ファイルをドロップする際にタイムラインカーソルよりも前に配置できない。
<ビン/タイムライン操作・エフェクト適用・タイトル作成関連>
・プレイヤーから In点を変更した際にビンに表示されるポスターフレームが変更される。
・大量の HQ クリップをタイムラインに配置して波形キャッシュを表示させた際に EDIUS がフリーズする。
・マスクフィルタでエッジにキーを打って再生すると EDIUS がフリーズする。
・バックグラウンド転送が完了した際にタイムライン再生が停止する。
・タイムライン上のオーディオクリップをモノラル設定にした際に UNDO で PAN 設定がデフォルトに変更される。
・XDCAM からハイレゾのみを取り込んだ際にビンの表示がオフラインクリップになる。
・インフォメーションパレットで既存のトランジションを SMPTE Enhanced Wipe トランジションに置換えると EDIUS が強制終了する。
<BD/DVD 作成関連>
・Disc Burner でディスク作成中に Disc Burner が強制終了する場合がある。
<ファイル/テープ出力関連>
・プルダウン情報が AVI ファイルに書き込まれない。
・特定のプロジェクトでプルダウン情報が設定されない。
・特定の 23.98p over 59.94p のプルダウン情報が入ったAVIファイルを 23.98p のプロジェクトで読み込んだ際にプロキシが作成できない(EDIUS 6 Broadcast のみ)。
<その他>
・多言語環境のローカライズ表記を修正しました。
・EDIUSアンインストール時にドライバがアンインストールされない場合がある。

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●Version 6.05 ( Release: 2011/9/29 )
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以下の不具合を修正・改善しました。
<キャプチャ・ファイル読み込み・ソースブラウザ関連>
・オーディオファイルをエクスプローラーからタイムラインにドロップすると右クリックメニューが表示されなくなる。
・チェックアウト先で追加して部分転送したクリップをチェックインした際に部分転送したクリップが取り込まれない(EDIUS 6 Broadcast のみ)。
<ビン/タイムライン操作・エフェクト適用・タイトル作成関連>
・フィルタ設定ダイアログのキーフレームの既定値をベジェから直線へ変更しました。
・マスクフィルタで特定の形状のシェイプを移動させた際にシェイプの一部が欠けて表示される。
・切り出しでチェックアウト後に切り出しコンソリデートすると素材がオフライン表示される(EDIUS 6 Broadcast のみ)。
・持ち出し編集のチェックアウト時にオプションの持ち出し対象を「タイムラインのみ」に選択した際にオフラインクリップが復元できない(EDIUS 6 Broadcast のみ)。
・タイムラインにオーディオトラックが無い時にクリップのドラッグ中のフィードバックイメージが出力されない。
・QuickTitler で特定の図形に対してエンボスの光源Z軸の値を正の値にした際にノイズが生じる。
・TitleMotion Pro のテロップにタイトルミキサーの「スライドA」と「スライドB」をかけた際に同じ動作になる。
・ピクチャーインピクチャーの設定がユーザープリセットに保存されない。
・波形キャッシュ作成時に EDIUS を終了すると正常にEDIUSが終了できない。
<ファイル/テープ出力関連>
・特定のHQ、HQXファイルをT2へFTP転送した際に正常にタイムコードが読み込めない。
・特定の MSDV ファイルを Canopus DV コーデックに変換した際に Windows Media Player で再生できない。
・MEDIAEDGE/HDMA-4000 プリセットで出力された H.264 のファイルが正常に HDMA-4000 で再生できない。


膨大なバグがフィックスされているようですね。個人的にはProRes、XDCAM絡みのバグは苦しんだ経験があるので非常にありがたいアップデートでした。また、6.03から3ヶ月での公開は好感が持てます。今後も頻繁なバグフィックスを期待したいところです。
posted by 管理人 at 02:49 | Comment(0) | EDIUS Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする