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2014年03月05日

Windows環境なのに素材をmov(HDV)ファイルで渡されたときの解決方法!

相変わらずWinとmacの壁が埋まらない今日この頃。
今回はWindows環境なのに、素材をmov(HDVコーデック)で渡されたときの解決方法をお教えします。

ご存知の通り、mov(HDV)はWindowsでは再生すらできません。しかし、こちらのフリーウェアを使うと、mov(HDV)m2ts画質を落とさず変換してくれます。movからm2tsへ、コンテナだけを変換してくれているようです。

XMedia Recode

・やり方

1・mov(HDV)ファイル読み込み&選択
XMedia Recodeを立ち上げ「ファイルを開く」ボタン、もしくはmov(HDV)ファイルを直接アプリ上へドロップ。
読み込まれたmovファイルを選択(複数ファイルがある場合は全選択)。

2・変換プロファイル設定
「形式」タブの形式ファイル拡張子を「m2ts」に切り替える。
「ビデオ」タブのモード「コピー」に切り替える。※超重要。デフォルトの「変換」のままだと再圧縮されてしまい画質が著しく低下する。
「リストに追加」アイコンをクリック(これで変換プロファイルがmovに適用される)。

3・確認、変換
「リスト」タブでmovファイルに適用されているプロファイルが一覧表示される。
その中でも、「ビデオ」欄が「コピー」になっているか確認すること。もし失敗していたら1のmovファイルを選択するところからやり直す。
全てOKなら、「エンコード」ボタンをクリック。変換が始まります。


コンテナを変更させるだけなので、エンコードはあっという間に完了します。
でき上がった(変換された)m2tsファイルは、EDIUSで直接編集できます。
これでまた一つ、悩み解消!


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2013年07月18日

EDIUS Pro 7 の製品ページが公開

edius_pro_7_gui.jpg

EDIUS Pro 7 の製品ページが公開されました。
http://www.grassvalley.jp/products/edius_pro_7.php

ページデザインが海外grass valley社と統一されましたね。製品情報は先日発表された情報となんら変わりはありません。しかし、新たな情報として発売日・価格が上げられています。

EDIUS Pro 7 通常版 \79,800
EDIUS Pro 7 アップグレード版 \29,800
EDIUS Pro 7 アカデミック版 \39,800
発売日 全て 8月下旬

だそうです。良くも悪くも予想の範囲内の価格ですね。
もうひとつ、重大な点として、現時点でEDIUS Neo および EDIUS Express の新バージョンの発売予定は無いということ。こちらのFAQにあります。

その他、UIはEDIUS 6.5と全く見分けできないほど同一であること、相変わらず下位バージョンとの互換性は完全でないこと、やはりサードパーティーは付属しないこと、現行のサードパーティーはそのままEDIUS Pro 7 で使用できないことも分かりました。

個人的にはDaVinci Resolveとの連携が気になっています。

タグ:EDIUS
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2013年07月11日

EDIUS 7 発表と雑感

EDIUS 7がついに発表されました。

ラスバレー ノンリニア映像編集ソフトウェア「EDIUS 7」を発売
http://www.grassvalley.jp/press_releases/2013/edius_7.php

大きな目玉は
・最新のマルチコアCPUへの対応に加え、メモリ使用を最適化することで、 4K映像のリアルタイム編集を実現
・XAVC、AVC-Ultra、EOS-1D Cなど最新の映像ファイルフォーマットに対応
・サードパーティー製I/Oハードウェアに対応
・お客様の要望に応えた新機能により、より快適な映像編集環境を提供


とのことですが、細部に所々気になる点もありますね。まずは64bitにネイティブ対応。とうとうきましたね。まあ4K対応させるなら当然と言えば当然。AEが64bit化された時の快適さを思い出すと、これはもう大歓迎です。プラグイン系の古い資産は全滅でしょうが、そもそもEDIUSはアップデートによる上位も下位も互換性が怪しかったので、少し腹立たしくもありますが、一から出直すのは慣れています。

ハードはBM、Matrox、AJAへ対応。サードパーティーの受け入れも、ユーザーにとっては非常に素晴らしいことです。中でもDaVinci Resolveの対応は驚きでした。しかし、これは反面「カラグレはサードでやってね」的なスタンスの表れとも取れます。サードやプラグインに依存し、スタンドアローンでは仕事が成立しない、なんてEDIUSの未来が来たら嫌ですねぇ。従来の Grass Valley 製のハードウェアも対応されるかのような記述もあります。64bitになってもSTORMは使えるのかな。

エフェクトについては唯一、「自然なボケ味が実現できる」ガウシアンブラーフィルタが記述されています。これは裏を返すと、その他のエフェクトの追加等は無いということでしょうか。個人的にはEDIUSの弱点はエフェクト・トランジションの弱さ(少ない・ダサい)だと思っているので、もし私の想像通りなら残念です。

発売時期は2013年第3四半期(今年秋頃)。サードパーティーの日本語ローカライズ対応は今年冬頃。機能的進歩としては上々のように思えますが、クリエイティブツールとしての進化はEDIUS 5あたりから全く進歩が無いように思えてなりません。

posted by 管理人 at 00:21 | Comment(0) | EDIUS Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

EDIUS 6.08アップデート公開(とかEDIUS Neo 3.5とか)

EDIUS 6.08アップデート公開されました。
EDIUS 6.08アップデート公式
※EDIUS6海外版ユーザーはこちらを参考にして下さい
EDIUS海外サイトでのUpdate方法

…って、え?6.52じゃないんですね?旧製品となってしまった6.0のアップデートが来るとは、正直意外でした。ユーザーにとっては非常にありがたいことですが、もしかしたら6.5が相当売れてないのかな?と勘ぐってしまいます。
修正箇所は以下の通り。

リリースノート
Software Version 6.08
更新履歴(不具合修正)
・ボイスオーバー音声ファイルが現在のプロジェクトフォルダに保存されない。
・DVD作成時に音声形式として PCM を選択するとエンコードが停止して DVD が作成できない。
・EBU Broadcast wav ファイルがタイムラインに配置されていると EDL ファイルへ出力できない。
・特定の H.264 ファイルを再生すると EDIUS が強制終了する。
・特定の BD ドライブを使用して作成した BD メディアが、特定の BD プレーヤーで再生できない。
・特定フォーマット(1920x1080 25i, H.264/AVC)の AVCHD を再生するとブロックノイズが表示される。
・10bitのプロジェクトでアルファカスタムを適用すると EDIUSが強制終了する。
・タイムラインをスクラブすると、AES もしくは Balanced audio 出力からスクラッチノイズが出力される
(HDWS 3G Elite のみ)。
・マルチカムモードで「選択カメラのみ外部モニタへ出力」設定を解除した状態でも、クリップをスクラブすると選択カメラのみの映像が外部モニタへ出力される。
・マルチカムモードで時差編集クリップをプレーヤーにマウントしている場合、クリップに更新がかかるとマ
ルチカムモードが解除される。
・EDIUS で出力した P2 ファイルが Avid Media Composer で読み込めない。
・出力した MXF ファイルに映像でジッターが発生する。
・EDIUS が起動している状態で Windows リモートデスクトップを使用、終了すると EDIUS が強制終了する。
・AAF出力によって出力された PCM音声ファイルのレベルが 2dB下がる。
・オーディオノーマライズを実行すると実行後の音声ゲインが正しくなくなる。


何気に致命的なバグが多いですね。吐き出したP2がAvidで読めない事象は経験があります。数年前の話ですが、やっと修正されたんですね。AAFが2dB下げるって…MAはいつもAAFでスタジオに持っていっていたのですが。ちょっとシャレになんないです。


そういえば、EDIUS Neo 3.5の発売が9月下旬になっていますね。
EDIUS Neo 3.5 公式
いつもどおり6.5の機能削減版。3D編集・スタビライザーが目玉でしょうか。アップ/ダウンコンバート画質向上もポイント。ラウドネスメーターはNeoには採用されなかった様です。アマチュアはNeoで十分ですね。

タグ:EDIUS
posted by 管理人 at 03:29 | Comment(0) | EDIUS Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

EDIUS Pro 6.5が期待はずれ

EDIUS 6.5の製品ページが公開されました。
EDIUS Pro 6.5 製品ページ
http://pro.grassvalley.jp/catalog/edius/edius_pro_65_index.php


何故か名前にProがついています。昔から名前にProがつくNLEにプロ用ツール無しと都市伝説がありますが…ウホン。しかもどうやら海外版ではProはつかない模様。なぜ国内版はこんな意味の無いことをするのかな…。価格は通常版79,800円、UPG版29,800円です。特に驚く要素もありません。

基本的には前回の記事に書いた変更内容です。エフェクトの強化はカラコレが10bitに対応したくらいで期待はずれ。その他注意事項が幾つか。

・Windows XP/Vistaには対応しておりません。
・FIRECODER Bluは使用できません。

アーキテクチャがWin7と同じvistaまで切るのが腑に落ちないですが、そこまでやるならネイティブ64bitになって欲しいところ。まあそれは難しいことと判ってはいますが、それにしても中途半端だなぁと感じます。FIRECODER Blu未対応は、Sandy BridgeならQSVが使えるので差し支えないでしょう。しかし旧ハード使用の場合、6.5のためにPCスペックを上げる必要がありますが、それだけの魅力が6.5にあるかというと微妙だと思います。現状に差し支えなければ、EDIUS 7まで待つのが正解ではないでしょうか。

・ユーザー登録、ソフトウェアの認証・アップデート、サポートにはインターネット接続環境が必要になります。
良いと思います。クラックユーザー対策にもなるでしょうし、ダウンロード販売もバンバンやれば良いと思います。但し、気になるのはライセンス。6までは複数台のPCにインストールして、ドングル移動で使いまわすことも認められていました。ドングル廃止で1PC1インストールのみとなれば、不自由になる方もいらっしゃるのでは。

・サードパーティーソフトウェアは付属していません。EDIUS 6に付属していたサードパーティーを使用するには、各ベンダーからの情報をお待ちください(リリース時期・価格ともに未定)
・TitleMotion Proは付属していません。EDIUS Pro 6.5に対応しているサードパーティー製タイトラーは後日ご案内する予定です。
・声の職人(LITEを含む)、および声の職人 2(LITEを含む)には対応していません。EDIUS Pro 6.5に対応したアップデータは、EDIUS Pro 6.5発売後にリリース予定です。

サードパーティー絡みは全滅です。スタビライザーは標準機能化したので良いですが、その他のプラグインエフェクトが全滅なのは痛すぎ。個人的には、新たに追加された機能よりも遥かに大きいデメリットです。TitleMotionは無くても良いですけど笑

トータルで見ても、アップグレードに3万出す価値は見つけられませんでした。放送系でラウドネス必須とか、新たに対応したフォーマットがどうしても必要じゃない限り、6で十分です。目先の利益で中途半端な物を出すより、本当の意味でプロを唸らせる一新したEDIUS 7に開発力を注いで欲しかったなぁという印象です。こんな調子で更にHQコーデックがフリー化されれば、EDIUSの存在価値は薄くなるだけです。

EDIUSはリアルタイム性が売りですが、逆に言うともうそれしか無い。そんな気持ちにさせる6.5でした。




タグ:EDIUS
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2012年05月11日

EDIUS6.5発表について思うこと

先月EDIUS6.5が発表されていましたが、正直どうでもいいやって思ってました。新コーデック対応も現状機材の変更が無いので関係無いし、3D対応も今更感が半端ない。ラウドネスメーターも、音はMAで仕上げるので関係ないし。

と思っていたら、目を惹く要素が結構ありました、ごめんなさいグラスバレー。しかし、情報の出し方が相変わらず下手だなーなんて思ったりします。だってグラスバレーのトップは無言なのに、EDIUS.JPでいつの間にやら更新するんだもの。
EDIUS.JP EDIUS 6.5 速報

・最新のファイルフォーマットに対応
AVCHD Ver.2.0・EOSムービー(ALL-I(I-only)、IPB・REDカメラ(.R3D)・静止画RAWのインポート・Flash F4Vのエクスポートに対応。上記の通り、機材変更が無い限り恩恵は全く無い部分です。但し、今後2K4Kカメラがドバドバ現れそうなので、迅速な対応で存在感を強めて欲しいですね。RED対応は遅いくらいだと思います。

・10bit ネイティブエフェクトを搭載
オールドムービーの周辺減光等、バンディング出まくりだったエフェクトはこれで救われるかもしれません。但し、これまでのエフェクトとの互換性が気になるところ。あと、EDIUSはカラコレが貧弱なのが弱点だと思っています。報道・ドキュメンタリー系だけでなくドラマ・モーショングラフィックス等映像美を追求する分野を取り込むためにも、是非カラコレ・質感調整機能のグレードアップを積極的に行って欲しいです。昔からAEの調整レイヤーを導入して欲しいと願っていましたが、PremiereCS6に先を越されました涙。大昔からサポートに要望だしてたのに…。

・完成度の高い3D編集機能
はっきり言って、今更無用の長物です。3Dは完全に旬を過ぎました。対応するのが1年遅かったですね。

・ラウンドネスメーターを装備
放送作品をEDIUSで完パケしてしまうような仕事をしている方はごく一部だと思いますが、業界標準に追従していく進化は非常に正しいと思います。

・映像表現の幅が広がる新機能
シーケンスでもアルファを活用・・・これは昔嵌りました。AEに慣れていると、ネストしたシーケンスがアルファを引き継ぐのは当然と思っていたので。当たり前のことが当たり前にできる、かゆい所に手が届くようになる。そういった機能強化はありがたいです。
手ぶれ補正がタイムラインにインテグレート・・・スタビライズの強化は他社NLEでも重要視されている気がします。私もたまに使いますが、一昔前のものに比べて非常に実用レベルになっていますし、トレンドを意識した強化に見えます。
気になるのが、以前verのproDAD Mercalliとの互換性。5→6のアップでも、プラグインエフェクトにまさかの互換性無視・プラグインそのものの消失という事態がありました。プロジェクトは開けてもエフェクトは消失してしまうので、結局5.5のプロジェクトは6に移行できませんでした。今後も同じようなことが起こるなら、怖くて折角のプラグインエフェクトも使用することができません。
レイアウターの強化・・・これも順当な進化だと思います。というか、現在のレイアウターの使いにくさといったら無いです。期待しています。

・さらに向上した操作性
フィルムストリップ表示・・・必要と感じたことは無いですが、要望があったのでしょうね。
XDCAM / P2 データ転送時のディレクトリ指定・・・ありがたいです。特にP2の扱いは5以前のP2SELECTに比べ6で退化しています。これでやっとまともになってくれる(はず)。
プロジェクト起動の高速化・・・良いことですね。

・Grass Valley HQ / HQX の Mac対応 & フリーコーデック化
これは非常に大きなニュースだと思います。ProToolsでMAするスタジオとの連携などで、飛躍的に作業効率が上がるでしょう。ただ、もう少し情報が欲しいです。例えば、今までのフリー版HQコーデックは再生のみ・書き出し不可でした。Mac版での普及の為にも、是非オープンな仕様を望みます。あるのに誰も使わない、なんて悲しい事態にならないように…。
※追記 フリーHQはエンコードもデコードも可能なようです。情報不足でした、すいません。

・海外と日本で差異があった機能面も統一
当たり前です。日本のユーザーを馬鹿にしないで欲しい。

・ソフト認証がUSBキー方式からネットワークアクティベーション方式に
これはダウンロード販売への布石と読みます。導入も手軽ですし、ユーザーが増えてグラスバレーが儲かることは我々にも良い結果になると思います。

・まとめ
EDIUS.JPは6.5をメジャーバージョンアップと思えるほどの充実と自画自賛していますが、ユーザーは機能性だけではなく、メーカーへの信頼感でEDIUSを選択してきたことを、グラスバレーは忘れないで欲しいです。圧倒的なシェアを誇ったFCPもユーザーを置き去りにした姿勢で一気に信頼を失ったことは記憶に新しい、というか、現在進行形ですね。現場のニーズを敏感に取り入れ、迅速で素晴らしい開発力で感動させてくれたEDIUSをもう一度見たいです。残念ながら今のEDIUSの開発にスピード感は皆無です。
FCPが頓挫し、各メーカーはあぶれたユーザーの奪い合いにしのぎを削っています。グラスバレーもMac版EDIUSの可能性に言及していますし、Mac版HQコーデックもその布石なのでしょう。しかし、コーデックだけでは中途半端ですし、肝心のMac EDIUSは何の足音も聞こえてきません。6.5の機能強化は豊富ですが、あくまで映像業界の現状に対応させる、または既にある機能の改善に過ぎません。もっと革新的・独創的な新たな価値観を付与していかなければ、この競争は勝ち残れないのではと思います。

※追記
EDIUS 6.5 FAQというプレリリースを見ていたら、

Q. EDIUS 6.5には、どのようなサードパーティーソフトウェアが含まれていますか?
EDIUS 6.5には、サードパーティーソフトウェアが含まれていません。 EDIUS 6.5で使用可能なサードパーティーソフトウェアは、後日製品情報ページでご紹介いたします。

Q. EDIUS 6で使用しているサードパーティーのプラグインを、そのままEDIUS 6.5で使用できますか?
使用することはできません。EDIUS 6.5で使用するために、サードパーティーのベンダーからリリースされるアップデータが必要となります。


だそうです…。グラスバレーはバンドルプラグインを切るつもりですね。消極的な姿勢ですが、互換性の問題を回避する一つの回答でしょう。但し、貧弱なエフェクト群を補完していたバンドルプラグインが無くなると、尚更カット編集しか取り柄の無いEDIUS。積極的にプラグインが開発されている訳でもないし、クリエイティブ系のユーザーは益々EDIUSを選択しなくなるでしょう。現状維持、一部のニッチなユーザーにしか好まれない、存在感の薄いソフトで満足なのか。秘策があるなら早く見せて下さい。




タグ:EDIUS
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2012年04月05日

EDIUS 6.07アップデート公開

EDIUS 6.07のアップデートが公開されています。
主な修正事項は以下のとおり。

Version 6.07 ( Release: 2012/04/04 )
[修正事項]
「タイムライン内で使用されていないクリップの登録解除を行う」カスタムオプションを設定してコンソリデートした際にビンだけにあるシーケンスまで消えてしまう問題を修正しました。
binにQuickTitlerのクリップが大量にある場合にEDIUSと他のアプリケーションの切り替えが遅くなる問題を修正しました。
QuickTime7.7がインストールされている環境で、iPhoneやiPod形式でファイル出力した場合にオーディオトラックの無いファイルが出力される。
プロジェクトで使用している素材の入ったHDDをフォーマットして同じ素材を入れ直した際にオフラインクリップとして認識される問題を修正しました。
エンボスエフェクトをかけたタイトルをTLに追加した際にEDIUSが終了する問題を修正しました。
アルファチャンネルにトランジションを加えた際にテアリングが発生する問題を修正しました。
Omneon社のサーバーで作成されたMXFファイルが正常に読み込めない場合がある問題を修正しました。
binからP2クリップのプロキシに対応するハイレゾクリップが転送できない問題を修正しました。
10bitのプロジェクトにマスクフィルタを適用した際にマスクフィルタの順番をレイアウターの前に移動させるとEDIUSが終了する問題を修正しました。
プログレッシブプロジェクトにプログレッシブクリップ配置してスローモーションした際にブレンドされたフレームが生成される場合がある問題を修正しました。



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2011年12月09日

海外グラスバレーにてEDIUS 6.06アップデート公開

海外グラスバレーにてEDIUS 6.06のアップデートが公開されたので、早速ダウンロードしてみました(ダウンロードの仕方はこちらを参考にして下さい)。日本語Readmeで変更点を確認したところ、以下の通り。

Version 6.06 ( Release: 2011/12/08 )
[修正事項]
CD/DVDなどのReadOnlyなディスクに収録されている素材でも波形キャッシュが作成されるように改善しました。
XDCAM Stationに対応しました。
クリップ登録時の波形キャッシュ生成のON/OFFが選択できるように改善しました。
リムーバブルメディア及びネットワークドライブ上に存在するクリップの波形キャッシュをプロジェクトフォルダに作成できるように改善しました。
波形キャッシュを表示している際にEDIUSが強制終了する場合がある問題を修正しました。
QuickTime7.7インストール環境で日本語文字列の入ったMOVファイルのインポートとエクスポートができない問題を修正しました。
XDCAM EX v1.28に対応したカメラでフォーマットされたSxSメディアに書き戻しができない問題を修正しました。
特定のMP3ファイルが読み込めない問題を修正しました。
HQ MXFクリップの部分転送ができない問題を修正しました。
複数のオフラインクリップをキャプチャにて復元する際に最後のクリップしか復元できない問題を修正しました。
複数のオーディオチャンネルをもつクリップ再生中にノーマライズを行うとEDIUSが強制終了する場合がある問題を修正しました。
ユーザー設定ダイアログの部分転送ページで設定したパラメータが正しく保存されない問題を修正しました。
複数のビデオフィルタがかかった複数クリップを選択してCTRL+SHIFT+ALT+Fを押下した際にEDIUSが強制終了する問題を修正しました。
オーディオキャプチャしたWAVEファイルの情報が間違っている場合がある問題を修正しました。
ソースブラウザーからXDCAMのハイレゾをダウンロードする際にEDISUが強制終了する場合がある問題を修正しました。
ドロップフレームタイムコードを持つK2 ListやProgramを読み込むとタイムラインシーケンスの開始タイムコードが正常に表示されない問題を修正しました。
STORM 3G EliteのHDSDi接続でXDCAM、HDCAMのキャプチャを行った際にEDIUSがフリーズする場合がある問題を修正しました。
EDIUSでインジェストしたファイルが三つ以上に分割された場合に意図しないエラーメッセージが表示される問題を修正しました。
ハイレゾとプロキシがあるプロジェクトでプロキシの波形キャッシュを作成した後にプロジェクトを読み込み直すと波形キャッシュが再作成される問題を修正しました。
プロジェクトにオフラインクリップが登録されている際に常にプロジェクトの保存を促すダイアログが表示される問題を修正しました。


納得の改変・フィックスが並んでいます。QTの日本語ファイル読み込み不能エラーなどは救われる人が多いのでは?また、ここには記載が無かったのですが、ダウンロードページに
Supported Hardware:
Blackmagic Design Intensity Pro
* Video capture only
の明示も確認しました。どうやらIntensity Proは現時点ではビデオキャプチャのみの対応のようです。 Intensity Proの完全対応も今後に期待してしまいますね。



タグ:EDIUS
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2011年11月25日

EDIUS 6.06アップデートは11月30日公開予定

EDIUS 6.06の発表が海外グラスバレーにて公式にアナウンスされています。
公開時期も11月30日とアナウンスされています。果たして詳細はどうなのか、そして国内版の対応は?今から楽しみですね。詳細は以下のリンクからどうぞ。

海外グラスバレー
Latest Version of Grass Valley EDIUS Adds More Functionality for Editing in a Multiformat World
http://www.grassvalley.com/news/press/releases/view/1507-latest-version-of-grass-valley-edius-adds-more-functionality-for-editing-in-a-multiformat-world


---追記

公開時期を11月30日と記載しましたが、どうやらGoogle翻訳の誤訳みたいでした。明確な発表時期は記載されていないようです。期待して待たれていた方、本当にすみませんでしたm(_ _)m

タグ:EDIUS
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STORM MOBILEがAmazonで投売り状態になっている

Amazonにてグラスバレーの映像入出力インターフェース、STORM MOBILEが激安になっています。
Intensity Proへの対応を前に、現行ハードの在庫処分とも取れる大幅な値引き額です。

Amazon グラスバレー STORM MOBILE ノートPC外付タイプ (EDIUS 6付属)

とはいえ、ノートPCでアナログ/HDMI入出力を可能にするSTORM MOBILEは6.06以降も活躍する場面があるかもしれません。そして、グラスバレー製EDIUS向けハードは今後かなりの確立で入手困難になると思われます。
なによりもEDIUS単品購入よりも安くなっているので(国内版ですが)、間違いなくお買い得でしょう。



タグ:EDIUS
posted by 管理人 at 03:15 | Comment(0) | EDIUS Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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